失業保険の給付に詳しい方に質問です。
私は失業保険を全て頂いた後に就職を希望しています。そのため、給付を受けるために職安のPCで仕事閲覧のみしています。相談やセミナーなど受けていません。
現在初回と2回目の認定を終えたところで、今日再びPCで閲覧をしてきたのですが、そのときに受付に「閲覧のみは就職活動とみなされないのでお気をつけください」といわれました。
この意味はどういうことでしょうか。
閲覧のみでは失業保険の給付が受けられないということでしょうか。
一応初回と2回目の認定は通ったようですが、今後閲覧だけでは、そのようなことが起きることはありますか?ご教授お願いします。
そのうち、職安から仕事を紹介されるでしょう。
それの面接も行かないと、通らないなんて事もあるかもしれません。
適度に面接にいったほうがいいのです。
面接に行ったけど「自分には向かない」と断ればいいのです。
また、適度に窓口で相談してください。
検索したものを紹介してもらい、何か条件をつけて
「もう少し別のものを探します。」というのです。
 
~「閲覧のみは就職活動とみなされないのでお気をつけください」~
その文面の通りです。
給付期間=いつでも就職する意思がある。
という事なのですから、懸命に(貴方の場合は適度に)就職活動をするべきなのです。

別の話ですが、
職安で紹介してくれる職業訓練校に
給付期間中に入れば
たとえば一年とか2年とか
訓練機関によって長く給付受け続けられます。
お金をもらいながら学校に行けて
スキルアップが出来るのです。
すばらしいですね。
ただし、入校は試験があり、なかなか難関です。
自賠責・任意保険の休業補償額はどの様に算定されますか?
以下の様な場合の休業補償はどの様に算定されるのでしょうか?

①昨年5月にA社早期退職(59歳)。1月より5月までの所得は約200万円。(平成21年源泉徴徴収票より)
②昨年6月より11月まで失業保険金を受給。
③本年6月B社に採用となり6月21日付にて勤務開始。(月額24万円:月給制)
④本年6月27日(日)、実母介護の為車を運転し横断歩道前で停止したところ、後方より車が追突。救急車で医療機関に運ばれ、現在、治療中(休業中)。

☆補償される日額算定額は?
☆保険会社に申請する書類は添付書類も含め、どんな書類が何種類あるのでしょうか?
直近3ヶ月前の所得証明書および休業証明書を求められます。
これは雇用先から発行してもらうよう依頼するのが通常です。
それで、一日当たりの報酬額を算出し休業した日数で掛算したのが答えになります。

ただ、この場合3ヶ月間は不可能なので、事情を相手保険会社に伝えて指示を仰ぐ方がいいでしょう。
年齢に応じた平均所得で応じてくれれば最高の回答だと思います。
職業訓練校は週20時間以上のアルバイト禁止?
職業訓練校に通っている間は、
週20時間以上のアルバイトは禁止だと聞いたのですが本当ですか?

今年の4月から始まるCADの訓練に応募したいのですが、
私は正社員経験がないので失業保険もなく、
(応募する学校は保険の有無は関係ないそうです。)
母子家庭で母も体が弱く、生活も厳しいので
朝は学校、夜はバイトで生活を維持していこうと考えていたのですが・・・
よく分かりませんが、勤労控除の視点からかもしれませんね。
年間130万円までなら勤労控除がされるので、失業給付のない方は
この控除で負担を減らすためにやっているのかも知れません。
私の通っていた訓練校では制限はありませんでした。
なので制限に関しては学校によって異なるのかもしれませんね。
その辺はしっかりと確認した方がいいです。
(失業給付を受けてる人は労働は禁止です)

私は給付なしで通ったので前半はアルバイトしてましたね。
(後半になると資格試験が増えてくるのでバイトどころではなくなったので)
とりあえず勉強がメインですので、週に20時間も働けばいいほうだと思いますよ。
生活が厳しいのは分かりますが、あなたもお母さんも無理をしては元も子もありませんよ。
学校が始るまでの間(もう一ヶ月ありませんが)ちょっと頑張って働いて貯金をしておくといいと思います。
退職時の保険証と失業保険の手続きについて。
2008年7月15日付けで会社を退職しました。大学を卒業後、新卒採用として約1年2カ月勤務しました。
会社の総務に確認したのですが、まったく手続きの仕方などを教えてもらえず、
また周りに退職した知り合いもおらず困っています。
色々とネットで検索して、保険証の手続きには退職証明書と印鑑が必要ということが分かりました。
こちらは、どこに手続きをしに行けば良いのでしょうか?(大阪市内に在住です。)
2週間に1度通院している為、早く保険証の手続きを済ましたいのですが、
父親の扶養になっても失業保険はもらえるのでしょうか?
また、失業保険の手続きはハローワークに色々と資料を提出して手続きをするという記載を目にしましたが、
この提出書類について詳細を教えて頂けないでしょうか?
会社から資料はまったく受け取っておりません。また指定のハローワークに行かないといけないみたいですが、
これも会社にしつこく問い合わせた方が良いのでしょうか?

社会人初心者で無知でお恥ずかしい質問と思いますが、ご回答の程宜しくお願い致します。
健康保険については、これまでの保険を保険料全額自己負担で2年間使える任意継続か、国民健康保険に加入するかです。
通常は、国民健康保険の方が保険料(保険税:自治体により異なる)が安いでしょう。

国民健康保険に加入するには、会社で発行する退職証明書・離職票・健康保険資格喪失証明書のどれかを持って区役所へ。
同じ世帯に国保加入者がいる場合は、その保険証も持って行きます。国保係等の名称の窓口へ。

この時、国民年金にも加入することになりますが、もし経済的に苦しいなら免除の可能性もありますので係員に相談してください。

失業給付は、受給資格に必要な期間条件を満たしていれば(あなたは出勤率が異常に低くなければ大丈夫です。簡単に言えば月に11日以上)、失業していて、働く意思と、働ける健康状態にあり職探しをしていれば貰えます。

もうそろそろ(会社による)、会社から離職票が送られて来るでしょうから(退職後2週間経っても来ないなら遅いと言えるでしょう。催促しましょう)、内容を確認して住所地を管轄する公共職業安定所へ。
離職票には、コンピュータで印字したものと、緑罫線に手書きしたものと2種類あるので両方持って行きます。

それから、雇用保険被保険者証も忘れずに。あと、印鑑を。身分証明書になるのものね。(運転免許証で可)
失業保険についてですが、去年の12月に失業してそれからハローワークに一回行って認定日を決めてもらって、それから結局一度も行ってないんですが、いまからでも遅くないですか?
いまさらですが仕事が決まらず一応行こうと思っています。

それと職業訓練校の募集は認定日から第一回受領までの間でも申し込みだったり受講できるんですか?

そっち方面の方お願いします(><)
認定日をすっぽかして2ヶ月行かなければ資格を失いますし、失業申請した以上はもう雇用保険の被保険者期間はリセットされていますので新たに期間が必要です。そんなに甘いものではありませんよ。
補足
それも無理だと思います。
人生相談です。
高卒(大学中退)でトラック運転手暦約6年、現在失業保険給付中(休職中)の26歳男です。
資格は大型二種及びけん引運転免許、フォークリフト、危険物乙4しかありません。
今更ながら大学を卒業しておけばよかったと後悔しています。

現在ハローワークでのみ求職活動をしていますが、私は今後もトラック業界でしか使えない人間でしょうか?
無資格未経験でもできるやりがいのある仕事というものは何かありませんでしょうか?
比較的難関大学に受験合格した実績があるので、頭はある程度は使えるほうだと思います。身体も丈夫です。
小さな運送会社ならすぐにでも就職できますが、貯金のあるうちに何か新しいことができないかと考えている次第です。

何でも構いませんので、助言アドバイスなどいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
国全体や時代の流れにおいて、逆風が吹いているようなときには、個人としてはなかなか努力のしようがないものです。経営者も大変苦しいでしょう。自分の考えだけでやれる場合ならよいのですが、大きな流れとして不況が起きたり、あるいはデフレ現象のようになってきたりすると、苦しいのです。
しかし、やらなければならないことは一つです。いつも一つしかないのです。それは何かというと、結局、「必要なもの以外は残らない」という法則に忠実に生きることです。
世の中には会社はたくさんあり、どれが必要で、どれが必要でないかは、なかなかわかりません。ただ、市場は厳しいので、だんだん淘汰されていきます。しかし、全部が潰れることはありません。必ず残るところと残らないところが出てくるのです。
また、同じ会社のなかでも、残る部門と残らない部門が出てきますし、社員のなかでも残る人と残らない人が出てきます。これは厳しいことです。
したがって、社内的には、必要な人材であること、必要な仕事ができることが大事であり、就職を希望する人にも必要なことであると言えるでしょう。

何に目標や夢を持てばいいかというのは個人の価値観によるところが大きいと思います。他人の意見に振り回されない確固たる自分になる必要があると思います。その上で有効な方法がありますので紹介します。
1枚の白い紙に、人生の目標を設定してみることです。そこに、大目標、中目標、小目標を書いてみるのです。また、別の計画表には、いますぐできること、近い将来にできること、ずっと将来に目指すこと、こういう目標を設定してみることです。
この2種類の目標設定が大事だと思います。失意の穴の中から這い出していくためには、どうしても目標の設定が必要なのです。
そしてまずやるべきことは小目標の実践です。また、時間的に見て、手近にはじめられるものから実践することです。失意の中からどうやってロープをかけよじ登るかを具体的に考えてみるのです。この場合に2つの方法があります。1つはまったく新たな方法を開拓する方法、もうひとつはまたゼロからやり直してみるという方法です。

成功を考えるに際して大事なことは、「まず、自分として可能な、身近な成功から始めていかなければならない」ということです。身近なところから、成功というものをつくり、さらに次の、もっと大きなものへと発展させていった方がよいのだということだとおもうのです。
自分の身近なところで、たとえば家庭内で幸福をつくることができず、また、毎日こつこつと勉強することもなく、仕事において熱心に働くこともなく、「一躍、社長になりたい」とか「一躍、大金持ちになりたい」とか思っても、成功者の仲間入りを許されるものではないのです。
どうかそういう考え方を忘れないようにしていただきたいと思います。
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