失業保険について質問です。私は10月いっぱいで退職したのですが、書類の関係でまだ失業給付の手続きをしていません。この間、仕事はしていません。
今から手続きをして、給付が受けられることになったとして、万が一、支給される前にすぐに働けることになったら、失業給付は貰えないのですか?今までの仕事をしてない2ヶ月の期間も貰えないですか?
また、この2ヶ月間は全く関係なく、手続きをしてからが、支給の対象なんでしょうか?
よろしくお願いします。
すべての事が、ハローワークに求職申し込みしてから始まります。
質問者の場合は何も始まっていないので、失業給付の枠外です。
そもそも、失業給付は退職金では無いので退職した理由では支給対象になりません。
失業給付は失業とハローワークに認められての支給です。
就職したら失業と認められないので、求職申し込み後でも就職日までが対象です。
パートをしている主婦です。1年間働き、この度辞める事にしました。
そこで失業保険が貰えるのかどうか教えていただきたいのですが・・・
2つ掛け持ちでパート勤務していて、収入が年間110万程度です。

このような状態でも1年間勤務していれば貰えるのでしょうか。

どなたかお詳しい方、回答お願いします。
それぞれの会社での、週当たりの勤務時間は
何時間ですか?20時間以上なら、雇用保険の
加入資格があるので、加入者ならもらえます。
退職することになりました。
辞めたら失業保険を申請したらいいよ、という人が多数いてびっくりしております。

いまの会社で8年勤めております。

失業保険受け取れますか?
自己都合による退職です。
失業保険とか失業手当などと呼ばれるものは雇用保険の失業等給付の主に求職者給付のことを言うわけですが、求職者給付と言う名の通り、退職したからもらえるのではなくて、すぐに明日からでも再就職する意思がないとそもそも申請自体ができないですし、実際に給付を受けるためには就職活動を行って指定されたスケジュールで報告しないといけません。ですから、結婚して専業主婦になるので再就職なんかする気ないです、というような場合は申請をすること自体がいけないことということになります。ばれたらもらった額の3倍を返せと言われるかもしれないです。もっとも、給付を受けて最終的に就職できなかったとしても、返金する必要はないんですが。

または、転職のために退職をする場合で、すでに再就職先から内定を受けている場合は申請はできます。ただし、そこに就職してしまうと申請していても、もらえないものもあります。申請だけして1円ももらわないまま就職すると、雇用保険の一部の履歴は通算されなくなるので、次にどうしようもない理由で退職をすることになってしまい、本当に困っているのに今回申請してしまったせいでもらえないという場合もあるので、申請したほうがいいかどうかは状況次第です。

申請したほうがいいかどうかわからなければ相談するのは構わないのでハローワークに聞いてみましょう。
1歳10ヶ月の娘をもつ妊娠6ヶ月の主婦です。
どうか助言をお願いします。
旦那(32歳)が、仕事を辞めたいと言っています。
軽い鬱っぽくなっているようで、見てて可哀想です。しかし、収入が0になってしまうのも困ります。
来年の4月からは新しく両親の元で農業をするのですが、そこまでもたなそうです。とりあえず今日精神科に連れて行ってみようと思います。

なにか良い策はないでしょうか?
失業保険はもらえるのでしょうか?
乱文すいません。
・失業保険
常勤雇用でのご勤務であれば雇用保険は間違いなく加入されているため失業保険は支給されます。自己都合による退職は給付期間は確か3か月程度だったかな?ここらへん詳しい方、補足お願いします。ただし退職と同時に求職するという条件付きです。
心の調子を崩された場合は退職ではなく休職をお勧めします。職場の規定として認められる傷病休暇といった制度を利用します。休職中は職場にもよりますが、概ね1年~1年半程度の期間は基本給と同じぐらいの金額が保証されます。組合があれば、その後もさらに組合から支援金が支給されます。可能であれば職場の福利厚生について人事や総務の担当者に確認するとよいでしょう。

・精神科受診について
すでにご主人は受診に同意されたものとして話を進めます。鬱っぽいとのことですが、似たような症状を示す身体疾患も複数あるため、問診だけでなく血液検査を行ってくれるところが安心できます。身体疾患の有無を確実に確かめたいときは総合病院の一般外来を受診し、いくつかの検査を経て適切な科を紹介してもらう方法もあります。なお精神科選びですが、できるだけ広告の少ないところを。予約時に1週間から2週間程度は待つところの方が無難です。Drとの相性が大切ですからご主人が納得がいかなければもう一か所別に受診されることをお勧めします。
ご主人のサポートですが、仕事を辞めたいと言うことについて反対しても賛成してもうまくいかないことが多いです。賛成すれば、後々後悔の元となって余計に落ち込むことがあります。反対すれば、今の苦境が分かってもらえないということで落ち込むことがあります。「仕事を続けるか辞めるかではなく、今困っていることで治療の必要があるかないかを専門家に確認、必要があれば治療に専念して元気になってからまた話し合おう」という姿勢でお考えください。
精神科受診は近頃どこも大変忙しく、お一人に割ける時間が初診時でも多くても40分程度です。適切な病院情報や実際に治療が必要な状況かどうかの見極めは、公的相談窓口でも十分可能です。臨床心理士が担当する各種相談(市民相談など)や各地区の保健士が担当する相談(こころの相談窓口などで毎日実施しているところもアリ)等を利用することで、より詳しい情報やご主人の見立てが手に入ります。そのほか「精神保健福祉センター」、「こころとからだの相談センター」等でも無料相談を受けつけています。こちらの方も相談の担当者は臨床心理士か保健士です。相談される際は電話ではなく、予約して実際に会ってお話された方が良い結果がえられるようです。

子育てもまだまだ大変な時期ですし、あなたのお体もとても大切な時期ですね。少しでもお気持ちが楽になり、今後の見通しが立つことを心からお祈りいたします。
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