質問させて頂きます。
失業保険についてなのですが
①21年3月~23年12月雇用保険加入し契約社員(パートのようなもの)で働き自己退職
②24年2月~24年3月末雇用保険、社会保険加入で派遣会社で
働き自己退職
24年4月~現在アルバイトとして働いています。
この場合失業保険対象になりますでしょうか?
また対象になるとしたら①と②どちらを受給できますか?
またどのような手続きが必要でしょうか?
過去2年間に12ヶ月以上の加入が有れば失業給付の対象となりますので、この場合は受給資格を満たしています。

受給金額は過去6ヶ月の賃金支払い期間の平均賃金に支給率を掛けたものですから、直近の②だけでは6ヶ月に満たないので①と②の6ヶ月分の平均になります。
口頭で金額や条件面含めた雇用の約束をしましたが、事情により採用不可能になってしまった人に対して慰謝料として支払う金額の算出方法等あれば教えていただきたいのですが?
当時私はAという会社の本部長をしており、AはBという会社と業務提携を結んでおりました。私はこの先の事業拡大を見据え当時アルバイトであったC君に3ヶ月後の契約社員としての採用を約束しました。しかし、会社Bの代表取締役Dが不法行為により逮捕されニュースでもその模様が流されました。私どもの会社はそれにより事業所の閉鎖、撤退に追い込まれ採用どころではなくなりました。結局Dは起訴猶予処分で釈放されました。Dは資産家であることも付け加えておきます。

業務提携の契約書の中には、「それぞれの責に帰すべき事由により相手方に損害を与えた場合は、その損害の賠償を請求することができる」という文言も明記されていたので、会社Bに対して損害賠償請求を求め、その内容にC君に対する賠償を含めれば良いことなのですが、Aの社長は損害賠償請求をBに対してはしませんでした。Aの社長は他にも会社Eを経営しており、この不景気で傾きかけているのでCから個人的な仕事を回すから損害賠償請求はしないという方向で話はまとまったようです。
ちなみに私は会社を身軽にするため3月に退職し失業保険をもらいながら就職活動を続け今は別会社に勤務しております。
また、会社Aは先月9月に倒産手続きをし、今は管財人(弁護士)が資産管理をしています。
道義的責任において、C君に対して出来ることはしてあげたいのでどなたかアドバイスお願いします。
むずかしいと思います。
基本的に労使間の雇用問題は労働者側が保護される立場にありますが、(解雇予告手当など)
働きだして14日以内の解雇などは賃金以外の保障をしなくてもいいと言う使用者側が有利な事もあります。
ましてA君の場合、まだ働いていない訳ですし、かなりむずかしいと思われますが!
確実に保障が貰えるのであれば、訴訟でもいいと思いますが、、、
一度、労働基準監督署に相談されては、監督署で あっせん
と言うお金がかからないシステムがあります、
まぁ、決定権の無い仲裁みたいな物ですけど、A社が両親的な社長であれば、多少はなんとかなるかも?
どちらにしてもA社は倒産手続きをし、管財人までいるのですから、むずかしいと思います。
現在失業中で、希望する新しい職場へ履歴書等を送ったのですが中々連絡が来ません。
その為、時間がありすぎるのに対して、やることがなく毎日に嫌気がさしています。

毎日、昼頃まで寝てし
まい起きてからも何もやることがないのです。
洋服などの買い物には行きたいけれどお金がかかると思うと、貯金はあるのですが失業中のため気が引けます。
友達と遊ぶのもお金がかかるし、応募した職場からいつ連絡が来るかわからないので遊ぶのもいまいち乗り気になれません。
繋ぎの日雇いバイトも、ハローワークでの失業保険の関係でろくに働けません。
家事は洗い物や掃除、洗濯物を畳むなど出来る範囲で手伝ってはいますがあっと言う間に終わってしまいます。

身内が亡くなったり、彼と別れたり、転職もうまくいかず、自分でも嫌になるのに家族にも圧をかけられ、精神的にも苦しいです。

なにか、自分にしか出来ないこと、やりがいのあること、為になることなど、なにかこの有り余る時間を有効に遣うことは出来ないでしょうか。
それから、生活リズムが昼夜逆転しかけているので改善方法もあれば教えてください。
そうですか・・・
失業中ですか・・・
お辛いことですね。
しかし、お金を節約したり、かじを手伝ったりするあなたは、たいへんステキですね。
>生活リズムが昼夜逆転しかけているので改善方法もあれば・・
ということでしたら、まずは1,朝起きて朝日を浴びましょう(そのあと寝てもだいじょうぶですよ)(だんだん起きていられるようになります)
2,朝ごはんをちゃんと食べましょう。
3,軽い運動をしましょう。(夕食後に300mくらい歩くと良いですね)
最後に松下幸之助さんの言葉を一言
「どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。今現在に最善を尽くすことである」
そのうち良いことがありますよ。
明るい心で、なるべく楽しんでお過ごしください。
確定申告と医療費控除について教えてください。
長文になりますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

去年の三月に出産のために会社を退職いたしました。

その際に以下のような二種類の源泉徴収をいただきました。

《記載内容です》
●給与所得の源泉徴収●
・支払い金額746,950円
・源泉徴収額16,160円


●退職所得の源泉徴収・特別徴収票●
・支払い金額703,000円
・退職所得控除320万円
と、かかれております。



先日、区役所のほうへ医療費控除(出産やらで、一時金を除いた金額で20万を超えたため)のことで話しを聞きに行くと、収入の多いほうでの申告になるので、私の源泉徴収ではなく主人の源泉徴収で申請してくださいと言われました。
(ちなみに、失業保険の兼ね合いやらでいまだ主人の扶養には入っておりません。これから扶養手続きとなります。)
主人の源泉徴収記載内容は以下のようになっております。
●主人の源泉徴収票●
・支払い金額6,045250円
・給与所得控除後の金額4,295,200円
・所得控除の額の合計額1,873,255円
・源泉徴収税額144,600円
となってます。


ここで伺いたいのですが、私の源泉徴収での申告と、主人の源泉徴収での申告の違いはなんでしょうか?
どちらで申告をするほうが、戻り額等で有利となるのでしょうか。
以前、同じ区役所で確定申告について伺ったときにはいわれなかった事なので、損をするんじゃないかと・,不安になりまして笑。


あと、いただいた退職金には税金がかかってないように思うのですが、こういった場合、へたに退職所得の源泉徴収をだすと追徴金や減額など有り得ることでしょうか。
以前そんな話しを耳にしたもので・・・

長文なうえに、私自身確定申告やら医療費控除の申請が初めてで、まったく理解できていない上での質問を最後までよんでくださり本当にありがとうございました!
こんにちは
所得の多いほうが税率が高いということです。税金も所得の多いほうが沢山払うことになりますが、確定申告で医療費が年間10万を超えていれば所得から控除できるということです。

支払った医療費から保険金などで補てんされる金額を引いた金額を計算・・Aとします
給与所得が控除後の金額×0.05の金額・・Bとします

Bの金額と10万円のいずれか少ない金額・・C

Aの金額-Cの金額=所得から控除できる金額(医療費控除額)となります。旦那様の所得での申告をお勧めします
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