どこに聞いたらいいの?
現在、正社員として働いておりますが、仕事を辞め、

次の会社にて、数ヶ月間のアルバイト→正社員 か
 すぐに正社員

のどちらかになると思いますが、なにか個人でする手続きはあるのでしょうか?

もし、アルバイトをするまでの空白期間は失業保険の対象ですか?

ちなみに、独身・親と同居です。
仕事を辞めてから、全く無職期間なく次の会社に雇われたのであれば
失業保険の対象になりません。したがって職安に手続きも行かなくていいです。
離職票をもらったとしても仕事が見つかっているのですから休職手続きはしなくて良いということですね。
無職期間がなくても次の仕事が決まっているなら上記と同様です。

社会保険についてですが、アルバイトの場合は加入しているのか次の会社に聞いてみてください。
正社員として雇われるなら手続きは会社がしてくれます。(保険・年金ともに)
アルバイトとして働く場合、社会保険に加入できない場合があります。その際は前の会社の健康保険の
任意継続あるいは国民健康保険の手続きをしてください。
任意継続→社会保険事務所・国保→市役所(区役所)
同様に、国民年金の手続きも市役所(区役所)でしてください。
昨年4月に退職。確定申告は必要でしょうか。
昨年4月末に、正社員の仕事を退職しました。
その後現在まで、就業はせず、収入はありません。
(三ヶ月間の失業保険は受給しました。)
国民年金や国民健康保険は加入して、支払いをしています。
生命保険に加入し、控除証明が届いています。
この場合、確定申告をする必要があるのでしょうか。
税金などは、年間の収入によって確定するのですよね、
そうすると、申告をしておかないと次の税金に影響があるのでしょうか。
又、申告をした際、何か不足金を納める可能性はあるのでしょうか。
4月末に退職されるまで毎月のお給料から源泉所得税は徴収されていましたか。退職時点で会社から貰った給与の源泉徴収票で確認してください。税額があるのなら確定申告をすると源泉徴収された税金が還付されます。
(申告に必要な書類)
*源泉徴収票(貰ってなければ会社から交付を受けてください。)
*国民年金の控除証明、生命保険の控除証明
*国民健康保険の支払済み額が分かる領収書等

還付申告は1月4日から受け付けています。早めに行かれれば税務署もまだ空いています。
なお、失業保険は非課税です。
失業保険をもらうためには、認定後に月何回かは就職活動をした証拠がないともらえないと聞きました。
この証拠となるものを用紙に記入するとの事ですが、希望の会社に履歴書を送らなくても、送ったように記入しても
バレませんか?
つまり、用紙に書いた会社にハローワークが電話などで面接をしたかどうかの確認をするのでしょうか?
大阪市在住です。

その都道府県の労働安定センター(ハローワーク)によって違うかも知れませんが、ハローワークの言う求職活動は、ハローワーク内に設置されるPCによって求職活動をし、帰宅時に手渡されるアンケート用紙の様なものが求職活動をしている事の証拠になる様ですよ。支給認定後次の認定日までに2回ほど求職活動にハローワークへ行った実績が必要になる様です。
失業保険の給付申請時に、職に新たに就けていない事を口頭で伝え、また求職活動をしている証拠としてハローワークで受け取るアンケート用紙を添えて申請するみたいです。
つい昨日、産後の嫁が3回目の失業保険を受給し終わりました。

ちなみに、失業保険は失業の理由によっても様々で、基本的には失業(離職)後30日経過した日から失業保険の受給申請手続きが可能となるみたいで、1回目の受給は更に1ヶ月程先になるはずです。また、支給期間は3ヶ月で、職業訓練の資格取得支援の講義に参加することが出来れば、更に日当として支給され支給期間が延長される施策があったように思います。

ちなみに、失業保険を受給中にアルバイトをすることは法律上駄目ですが、正直このご時世もあり生きて行く為にはアルバイトでもして収入を造らなければなりません・・・給料が発生すれば企業側は税務署へ所得税の申請をする為、収入がある事で後々にばれてしまいます。その為、個人経営の企業にて理由を説明し働かせてもらうか、ある一定の給料額であれば所得税の申告をしなくても良い基準があった様に思います。アルバイトをする先の経営者と正直に相談しても良いと思います。

長々と乱筆しましたが、結局は申請する窓口で正直に質問するか、著名で電話をし質問するのが一番確かですよ!
貰えるものはちゃんともらい、支払う税金を有効活用しましょう!
プレッシャーやパワハラで自殺する人と、会社を辞める人の違いについて教えて下さい。
過度なプレッシャーやパワハラがあった際、打ち勝つよう努力したり、職場環境を改善するよう努めるのがベ
ストであると思います。
しかし、耐えきれず極端な結論として自殺を選ぶ人もいます。なぜ、会社を辞めるという選択肢ではなく自殺を選んでしまうのでしょうか。
新卒で入社した金融系の会社ではプレッシャーやパワハラが厳しく、メンタル不調を起こす人が多数いました。毎年、役員から管理職、新人に至るまで自殺者、自殺未遂者が出ている状況です。
一方、プレッシャーやパワハラに耐えかねて自己都合で辞める社員も多数います。(私も含む)
部長を勤めていた人も辞めて、清掃のアルバイトをしながら暮らしています。奥様も働きに出られているらしく何とか暮らせているそうです。
同じ部署の先輩も退職し、コンビニでアルバイトをしながら浪人し、地方公務員になりました。
ある後輩は失業保険を貰いながら職業訓練校に二年通い、手に職をつけて地元の工場に再就職。
私も、退職してから派遣やアルバイトを転々としながらも、再就職することができ楽しく暮らしています。
退職も自殺も極端な結論ではありますが、せめて生きていればやり直しはきくと思います。それでも自殺を選んでしまう方はどのような心境なのでしょうか?
学校教育の弊害と思っています。

良い成績をとって、良い学校へ行って、そのあとはどうするか言うと皆さん就職先をを探すのです。
他の暮らし方を知らないし、想像力も及ばない方が多いのではないでしょうか?
現在の学校制度のルーツは粒の揃った兵士を育成するためのシステムが基になっていると聞いたことがあります。
組織の中で活躍し、組織に忠誠を誓うことが賞賛される風潮も合点がいきます。
そのように教育されて来ましたし、他の生き方を語れる教師もいません。

一見まじめな方ほど組織から離脱することに恐怖を感じる度合いが大きいのではないでしょうか?

バイタリティのある方が不真面目というわけではありません。
ですが、「真面目」という美徳に隠された脆弱さが頭をもたげた時に耐えられないパーソナリティの方を大量生産してしまっているのでは?とも思います。
失業保険について 今月で会社を辞める者です。
理由としては、会社の脱税、所得隠しを手伝われそうになっているからです。

離職表の理由には
『一身上の都合』
となっていますが、理由も
理由であるため、ハローワークに直訴しようとおもうのですが、証拠が無いといけないのでしょうか?
一応証拠は引き出そうと思えば引き出せるのですが、もし必要である場合、どのような証拠が必要でしょうか?
また、ハローワークではどのように訴えかければ言いでしょうか?

ご回答、宜しくお願い致します。
会社の不正を告発することと、離職票の退職理由は切り離すべきでしょう。
ハロワからすれば税務署に言ってくれ、という気持になるのではないでしょうか。
離職票の離職理由の項目に「労働条件に係る重大な問題があったと労働者が判断したため」というのがあります。
一身上の都合ではなくこちらだと主張してみては。
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